今年は、冲方丁(うぶかたとう)さんの「天地明察」と言う時代小説だったそうです。
スイマセン・・・、全然読んでません。
冲方さんと言えば「蒼穹のファフナー」の原作を書いた方程度のことしか知りませんが、受賞作も面白そうです。もっとも最近は、どっぷり【翻訳ミステリ漬け状態】なので、あまり他のジャンルまで手が回りませんが、機会を見付けて是非読みたいと思います。
どっちでも良いけど、冲方さんの「冲」の字が変換できません。他に何と読むのでしょう?
調べてみたら「冲」と書いて、(チュウ・オキ)だったのですが、(ウブ)と言う読み方は出てこなかった。
日本語って難しいですね!(×)
コメント
探偵長様、こんばんは。
『天地明察』私も興味はあったものの、読まないうちに受賞してしまいました☆
というか、今回のノミネート作品、1作も読んでないので、何を言うこともできませんが…。
冲方さん、大層ハンサムなかただそうで、イケメン好きはそっちに注目しております(笑)
そうそう、私もマイパソで「冲」の字が変換できないので、コピペするか、面倒ですが「(伊藤)若冲」と入れて若を消してますよ。手間ですけど!
みけねこさん、こんにちは。
最近は「本屋大賞」以外にも沢山の賞があるので、着いて行けないのが実情です。
出版業界は不況だと聞きますが、世に出る本の数は増えているような錯覚さえ起こします。
ところで「人は外見じゃない」と言いますが、ありゃ嘘で、美男美女は得ですね(笑)
冲方さんの「冲」の字もそうですが、綾辻さんの「辻」の字も変換できません。
なんでそこを狙ってくるのでしょうね・・・。