土曜日の23時過ぎから、NHKで「ビバリーヒルズ青春白書」と言うドラマをやっている。男女数人の仲良しグループの青春を、高校入学当時から演じ続けている、息の長い番組なのだ。まぁ、日本で言うと「渡る世間は鬼ばかり」だろうか・・・(全然違うって!^^;)ブランドンと言う中心的な青年が姿を消してから、暫く面白くなかったが、最近また面白くなってきた(^^)
どうして、外国のドラマと言うのは息が長いのに、面白い番組が多いのだろうか?「ER」や、「X-File」と言った番組は、実に長いドラマでしょ?昔だったら、「じゃじゃ馬億万長者」や「ルーシーショー」(付いてきてるかなぁ?)や、「奥様は魔女」なんて言うのも有ったなぁ~。日本のドラマも「トレンド」ばかりを追いかけないで、もう少し息の長い面白いドラマを作れば良いのに・・・。
あっ!「北の国から」は別格です。。。あれで必ず、泣かさせて頂いてますから(笑)