昨夜、ＮＨＫで「腕に覚えあり」だったかなぁ？ 伝統技術を愛する大工さんたちの話をやっていました。自慢の腕を振るえる仕事が少なくなり、それでも腕を落とすまいと「削ろう会」と言う会で自分たちの腕を競い合う、と言う内容だったのですが、笑いながらも切ない思いで見てしまいました。 鉋で如何に薄く木を削れるかを競っていたのですが、その執念は凄まじい物が有りました。 ああ言った本当の意味での「職人」が少なくなりつつあるのが、今の建設業界の姿なのでしょう。次の世代に「愛すべき職人」の意地と技術と伝統を、伝承することが出来るのでしょうか。気掛かりです。
話はポーンと変わりますが「小泉内閣、恐れるに足らず！」だって国土交通大臣が変わってないんだも～～～～～ん！（笑）
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話は違いますが、口内炎が出来てしまい、とっても痛いのと喋り難い（いつものマシンガン・トークにも切れが無い・笑）
口内炎には「蜂蜜」でうがいすると良いと聞いた事が有るが、面倒臭いので噛み切った！変な味がして余計痛くなった。
今は誰とも喋りたくない（；；）
