いよいよ夏本番の8月です!今日は私のクライアントの皆さんにとっては、激動の一日なのでしょう。美容室を開店する方、マンションの購入希望を正式に打診する方、悩んでいる計画にGOサインを出す方などなど・・・。いろんな場所で、いろんな方の人生の大きな転機を迎える日。頑張って下さいね(^^)そんな日に私はと言うと・・・私はのんびりデスクワークです。だって外暑いんだも~~~ん!(^^;)
日記は、取り合えず「前の月 一か月分だけ」を残す事にしてみました。(取りあえずです ^^;)
★☆★ 小田原市の隣に、開成町と言う小さな、静かな街があります。いえ・・・静かだと思っていた町と呼ぶべきでしょうか。30日の夜、その町の、とあるコンビニ付近で、24歳の青年が何者かに殺されると言う事件が有ったそうです。この青年、近くのお寺の副住職で近く結婚を控えた婚約中だったのです。事件現場付近から逃げ去る「暴走族集団」を見かけたと言う情報も有るそうです。
情報が錯綜し正確な事など何も解りませんが、現場には流血していたらしき痕跡も有ったと聞いています。刃物か・・・・・。なんで、こんな事になっちゃうんでしょう?どこで歯車が狂ってしまったのでしょう?学校教育ですか?家庭の躾?それとも政治が悪いのですか?これで犯人が未成年だったら、また数年鑑別所に行くだけなのですか?それじゃあ、残された婚約者や家族の痛みはどうすれば癒えるのでしょう・・・・・。救われない事件が多くて嫌に成ります。残された遺族に、掛ける言葉も有りません。
子供産むことが、そして育てる事が、救いの無い悲劇に繋がる事だけは避けたいのが、人として親としての心だと言う事を、もっと子供達に伝えるべきだと思います。(この事件の犯人が子供だと決め付けている訳ではなく、一般論としての話です)