Diary 2002年5月8日

目の前のアパートの解体工事が始まりました。今朝は東電が来て、電線を撤去しています。暫くは騒音と粉塵とに悩まされるのでしょう・・・。なんせ取り壊すアパートは古いですから。

ところで有事法案とやらを、ごり押し気味に成立させようとしているらしいですが、あんな法律作って大丈夫なのでしょうか?よーく聞いていると、とっても恐ろしい法案のような気がするのですが?税金、返してもらおうかなぁ~(^^;)

電話が鳴った。

「はいもしもし、天工舎ですが(うち、ホントはそう言う名前なんです・・・知ってました?^^;)」
『→&♀●☆▽△¢#」【♀+-』
「はっ?よく聞こえないんですが?」
『≪・⊥†∫♪・‡лЦТэ・・・』
「あのぁ・・・もしもし?よく聞き取れないんですが?」
『ガチャ!プープープー』

ったく~!間違いならスイマセンの一言ぐらい言えよな~。相手は5~60代位の皺がれた男性・・・。こう言う人に限って『今日日の若いもんは』なんて言ってんじゃないだろうなぁ~。
気を取り直して仕事に戻ると、またもや電話・・・・・嫌な予感(–#)

「はいもしもし、天工舎です」
『δκφεθΨμο・・κ・・・・・』
「あのぉ~さっきの方ですか? どちらへお掛けですか?」
『ΔΚΟηΕαρΗΓγζ・・・ し йевёцшъфтггТ・・・ガチャ!』
「・・・・・・・・・(呆然)」


えーーーん、怖いよ~(;;) だって“し”って言う韻だけ、妙にハッキリ言うんだも~ん。
オジサ~ン、間違い電話でも許すからさぁ~、怖い電話だけは止めようねぇ~(T_T)

えっ!フト思いいたんだけど、まさか病気で苦しんで居るオジサンが、助けを求めようと偶然電話したのか・・・?いや!それなら「119」の方が早いだろう・・・。まぁ良いや!(^^)