Diary 2002年7月26日

朝から自転車で現場へ。早い時間だから、暑くないだろうなんて思ったのが大間違い!8時の段階で、既に汗でグッショリ。
で、朝から着替えたりして・・・何やってんの?って感じ(–;)

読まなければいけない本が山積み。趣味の本じゃなくて仕事の本なのですが、暑い時は、ど~も読めん! 集中力が無いんだなぁ~うんうん。その割にはミステリー読みまくってますが(笑)今夜から、久々の恩田氏。 その前に、この図面だけ書いちゃおう。うんうん。

ハリー 「見ましたよ、日記!」
探偵長 「ん?」
ハリー 「水臭いなぁ~、言って下さいよ!ご一緒しますから~ た・き・ぎ・の・う!」
探偵長 「ええぇーーー!お前、能解るのぉー?」
ハリー 「失礼ですねぇ~!これでも天河殺人事件を2度も見たんですから~」
探偵長 「それって浅見光彦?」
ハリー 「他に何があります?五十鈴の事なんか語らしたら、ウルサいっすよ~(笑)」
探偵長 (お前の存在が煩いって・・・・・ –#)
ハリー 「で、当日、何ご馳走してくれます?」
探偵長 「何で俺が・・・・・>。<」

こんな奴は実在する。もう当分来なくて良いからね。頼むから・・・・・・