Diary 2003年6月15日

今日は「父の日」。
『敬老の日』とか『子供の日』と言うのは、あまり好きじゃ有りませんが、「父の日」だけは、なんとなく別。
だって世の父上たちのイメージとして、普段、家の中で、邪険に扱われていそうですから、一年に一度ぐらいは、こんな日が有っても良いでしょう(爆)

もっとも、「母の日」はカーネーションが定着していますが、父の日は特別・・・何も無いでしょう?
やっぱり虐げられてるって事ですかね?(^^;)