「嘘に嘘を重ねる」、これ場合によっては、実直だが小心者が行う、ある意味での誠実さの裏返しの場合もある。
だけどそれはあくまでも個人の場合であって、話が国家レベルともなれば、そんなに良いように解釈する事は難しい。
それと嘘をついている側は「いつかはバレるな」と言う恐れと言うか、諦めた感情も持っている。そしてその時にどう開き直れば良いのかを考え続ける。
紳士的と言うのは、胸襟を開いて話し合う・・・・・と言うことを理解しないと、いつまでも「自国は自国、他国は他国」と言う意識から抜け出ることは出来ない。
21世紀と言うのは、20世紀の後始末をする時代ではなく、それを乗り越えた上で共存する時代だと思い描いたのは間違いだったのか。なんか切ないねぇ・・・・・・拉致問題の話はいつも・・・・・・・・・・。
←2週間前
セピア色にしているから
もっと昔に見えるけど。
←今日
引渡しまで、あと30日を切った。
台風に泣かされた現場の一つ。
屋根まで剥がしてしまう改修現場は
ある意味で新築より大変だと言うこと。
もう少しだから頑張ろうね。
で、全然関係無いけど一つちっちゃな疑問を感じている。
それはクロちゃん・・・・・・・「ロータスエリーゼに乗っているなんてシブイ」なんて言われていたけど、その前に赤いアルファのスパイダーに乗ってなかった? 何処かの報道で見たような気がするんだけど、あれは確かにアルファのオープンだったと思う。それも90年代ぐらいの竪の小さい奴に。
もしあれがアルファだとすると、イタ車から英車へ乗換えたことになる。それって珍しくない???
いや、節操が無いのでは?イタ車乗りって、みんなラテン系でしょ~、そんな事して良いのかな?
そう言う節操のない乗り換え方をすると、ビスコンティ家の呪いが怖いよ~。
あっ!逆か?乗り換えたから呪いが解けたのかも(笑)
まっ!どっちにしてもステアリング握ると、人格変わりそうだと見た!(キラ~ン)
以上、コアな話でした(分かる人にだけ分かる話)