【現調×２+調査立会い+現場監理】の予定が、現場監理まで出来なかったー！残念！
今年になって、まだ一冊も本を読んでいなかったのだが！「こんな事じゃイカン！」と、よーやく一冊読破した。
その本の名は「ごんぎつね」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か？
子供向けの童話だが、結末がこんな可哀想な童話って珍しい。
大抵はハッピーエンドになっているか、正義は勝つ！みたいな感じになっているのが童話の良い所なのだが、この本は主人公の“ごん”が無残にも撃ち殺されて終わってしまう。
そこに何の教訓も無いし、何の教えも無いのだが、これが意外に教科書に載っているから不思議。
良いのかー！こんなの載せてー！（←キャラがカンニングの竹山）
で、冗談抜きで、この本が教科書に載せられている理由って何だろう？・・・・・・・と、悩みつつ２冊目は当分無理か・・・。
「犯人に告ぐ」も買ってあるし、「バッテリーⅢ」っだって抑えてある。いや、その前に「葉桜の季節」が先か？
あっ！「ありえない家」も読みかけだった。で、結局どれも読めないに１０００カノッサ！（笑）