Diary 2005年3月13日

自分の普段生きているフィールドと、全然別のフィールドに生きている人と出会うと、それだけで気が滅入る事がある。
勿論、違うフィールドと言うのは、【嫌いな】と言う意味である。出来れば近づきたくも無いし、近寄って欲しくも無いキャラと言うのがあるのだが、時として、突然にそう言う方との接点が出来てしまう事がある。これが辛い・・・・・・。

お会いした瞬間に【コイツとは合わない】と確信する事があっても、そんな素振りは全く見せない。(だって大人だから)
ただ、出来れば二度と近づかないように気をつけるのだが、残念ながら、そうも出来ない事もある。
例えば同じ会社の人とか、家のお隣さんとか、子供の友達の親とか。

普通は、こちらが【イヤイヤビーム】を出していれば、大抵の方は気が付くのだが、そう言うことに全く気が付かない人も居る。だから嫌いな訳なのだが・・・・・

だから仕方なく、【スーパーあっちいけレーザー】とか【ウルトラだいきらいキッーク】とか、ありとあらゆる必殺技を出すのだが、全く歯が立たない。これは修行か?何かの祟りか?毎日が苦行のようだ。

自分に回りに結界張るか?体中にお札貼るとか。