Diary 2005年3月30日

とある雑誌社から取材の申し込みを頂いた。
なんでも神奈川県内の金融機関の待合スペースに置かれる「○○グラフ」みたいな雑誌を発行しているとの事で、芸能人のナントカさん(←聞いたけど忘れた)と一緒に取材させて欲しいとの内容。

感の良い私は直ぐに「費用は幾らですか?」と聞いたら、「●●万円です」だと・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり。
それってただのCM取りジャン!と言う事で即御断り。この手のセールスには引っ掛からないのよねぇ~。

勧誘の御電話なら最初に「勧誘です」と言うべきだと思う。じゃないと「えっ!取材!私に!」になんて感じで舞い上がってしまう方も居ると思うから。それって美人局みたいな遣り方で、決してスマートとは言えないと思う訳だ。
何事も品良くね!オホホホホホ


★ときどき「あ!失敗したかな?」と思う事がある。
いろんな場面、いろんなシーンで「あんなふうに言ってあげれば良かった」とか「こんなふうに対応してあげれば良かった」と言う具合に、後から、もっと上手い対応方法を思い付いたりすることがある。今日もそんなシーンが有った。
その時は相手が望む以上にしてあげたので、それで良いと思ったのだが、後から「あ~、ああしとけば、もっと良かった」と思った訳。

具体的に書かないから何の事か全く分からないと思うけど、具体的に書くと下品だったりするから書けないのよ。
あー悔しい!!こんな対応をしておけば、もっとカッコ良かったのにーーー!
カッコ付けるの大好きですから(笑)
男の子はね、カッコ付けるの大好きなんですよ~。特に相手が困っていて、自分に助けを求めて来ている時はね。