戯言 2006.1.1 Diary 2006年1月1日 静かな新年を迎えております。 夜中に初詣に行く事も無く、早朝から初日の出を眺めに行くでも無く、いつもの時間に眠り、いつもの時間に起きる。 ごくごく平凡な日常の中で、たまたま今日が恭賀だったって感じで。 なんだか年々、お正月を感じにくくなっているのは、自分の年齢的なものなのか、お正月と言うイベントがイベントでなくなっているのか・・・。 まっ、日常が平凡なことが何よりの幸せなのかも。 そんな安穏とした自分のままで、今年も宜しくです。