「狭小住宅≠ローコスト住宅」・・・と言う事で、今日のドリーム○ウスは、あんまり面白くなかった。
まぁ住み手が良ければ全て良しと言う典型で、見ていて「ああだこうだ」と言うことが出来なかった。
いや、言わなくても良いんだけど(笑)
それにしても最初の方では登場していた建築家が、工事終盤、引渡し時には全く姿が見えなかったような気がしたのだが
(最初の建物)それには何か理由があるのだろうか?あの番組、時々そう言うことがあるが?
後の建物の方は、階を移動する時に屋外階段を利用しなければならない事に関して、一般視聴者ピープルの皆さんは一言有ろうと思う。だって私だって有るし(笑) 雨の日傘差して移動するの嫌だな~。お風呂上りとか湯冷めしそうだし、親が最下階で、2層上下移動させるの可哀想だし・・・・・・とかいろいろ。でも、ああ言う形態を取っている建物は他にも多々ある。有名なのは安藤さんの「住吉の長屋」。ただ閉塞感を含めたイメージがチョッと違うような気もするが、いろいろな意味での解決案としては凄いと思う(いえ、建築家がではなくて、それを受け入れた住み手が・・・と言う意味)
ただ個人的に勝手な推測を、それも邪推をすれば、あの屋根の部分、あとでガラスとか貼りそうな気がしないでもない。
あくまでも邪推ですが・・・・。
深夜に「ちゅらさん3」を観て号泣。
奥貫薫さんとか木村多江さんは好き。影があると言うか、ちょっと不幸せな感じを纏っている人には弱いのかも?
だから「てるてるあした」とかも観始めた。原作の「ささらさや」も、買い込んであるが、まだ読んではいない。
ちなみにキャストやストーリーが「雨と夢のあとに」に似ていると感じるのは、気のせいだろうか・・・・・・。