Diary 2006年9月13日

頭の痛いのが直らず。でも原因は分かったような気がする。たぶん、耳の掻きすぎ。
いい加減、学習しようよ~>自分
そんなこんなで、テンションが低い低い。


★一般論としての話。
どうして洗濯物を、国旗掲揚のように、高く掲げたがるのだろう? それも他人様に、「見て見て、私のパンツ!」と言わんばかりの位置に。太陽に近いと乾きが良いのか? それとも見せたがりなのか?(笑)

だいたい物干し竿が高い位置にあると、洗濯物を干す作業と言うのは重労働になる。なぜなら、濡れた衣類は重いから。
それを毎日毎日、干しては取り込む作業って、結構な力仕事。

「女房のパンツなど洗えるか!」なんて仰る、世のお父様方は、一度、洗濯労働の大変さを実感されるべきだと真剣に思う。また、物干し竿というのは、洗濯物が干されていない時にでも、窓の外に「————-」と、まるで鉄棒のように存在している。邪魔じゃない?

せっかくの大きな窓も意味が無くなるし、私のように背の高い者にとっては、外に出る度に「お辞儀」を強制されるのはイヤ!何が悲しゅうて、家の中でまで、頭を下げにゃ~ならんの?


たかが「洗濯物干し」だが、されど「洗濯物干し」なのだ! そんな視点で考えることも大事ですよ。
家事労働を軽減したい派代表でした。