専門書は高いのよ~

定期購読している『DETAIL JAPAN』の、継続申し込み用振込み依頼書が届いた。
2年間で、¥36.600円かぁ・・・・・・何回飲める額だろう?(笑)それにしても、専門書って高いよね~。とは言っても、私が定期購読している建築関連誌は、この他に『MODERN LIVING』・『日経アーキテクチャアー』・『住宅建築』・『ディティール』・『Memo』だけで、その他の雑誌は読みたい本だけしか買わない。だから、それほど多いと言う訳ではない。
これらの他に『建築住宅』とか『建築知識』、『Casa』や『a+u』なんて雑誌は、面白そうなときだけ買う。だから定期購読している本は、少ない方だと思う。
買ってる人だと、『GA JAPAN』とか『新建築』、あるいは『商業建築』とか『CONFORT』と言った、1冊2000円以上するような本を定期購読している。他にも『CAD&CG』と言ったCADに関する本まであるのだから、本代だけで月に2~3万は当たり前かも。(ちなみに今月号のCAD&CGは買った)
これは仕事の本だから、読書本には該当しない。私が読むミステリー等の本は、これらの他に読むのだから、本代掛かるのよ~(←誰に愚痴をこぼす?)
こんなに本代が掛かっているのだから、せめて読んだものは、全て身に付くと良いのに・・・。
さて、定期購読は2年か?それとも1年にしておくか?ここは悩むところだ・・・。