得体が知れない物は恐ろしい

横浜市内で、「近くで下水道工事をしているから、水が濁ったらこの薬を飲むように」と、謎の作業着集団が、錠剤を家庭に配布すると言う事件が多数あったそうな。
朝のワイドショーでは、1948年に起こった帝銀事件と比較検証しているものもあり、謎が謎を呼んでいる。
帝銀事件とは、東京都衛生課員と名乗る男が、赤痢の予防薬だと言う薬を飲ませ、行員12人を毒殺し、金を奪って逃げたと言うもの。ちなみに帝銀とは、今の三井住友銀行のことで、横溝氏の書いた「悪魔が来りて笛を吹く」は、この事件をモチーフにしていることは有名。
今のところ大きな被害は出ていないらしいが、目的や得体が知れないことが、不安を掻き立てる。人は自分が知らない物、想像を超えたことに恐怖を感じる。
怖いねぇ・・・