書評の依頼舞い込む!

以前、『犯行現場の作り方』を出版した際に取材していただき、お世話になった公明新聞さんから、書評を書いて欲しいという依頼が舞い込んだ。
「私如きが人様の本を評するなど滅相も無い」と、一度はお断りしたのだが、でも面白そうな事には手を出したい性格なので、結局は快諾(笑)
謹んで、お引き受けしますので、ハイ。
来週にはこちらに本が届くとの事なので、ゆっくり読ませていただきましょう。
ちなみに読ませていただく本は・・・・・・今はまだ内緒です。
この依頼で低かったテンションが グン と上がった。(←単純だから)
皿を洗うのは止めとこう・・・うんうん。