自惚れを反省する

ギリシアのブランデー?
ギリシアのお土産として頂戴した酒、METAXA。
「飲めないお酒は無い!」と豪語しておりましたが、それは間違いだと気付かされました。
ゴメンなさい、無理でしたm(_ _)m
すみませんすみません、本当にすみません、頑張ったんですけど無理でしたm(_ _)m
ネットで調べたら、「ギリシアのどぶろく」と書いてあり、ウンウンウン!と、力強く頷いてしまいました。世界は広かったです。これからは、どんなお酒でも飲めますなんて、口が裂けても言いません。
頂戴してこんな事を言うのも何なのですが、何かで割ったら良いのかを、研究したいと思います。(←理科の実験的心境)

コメント

  1. 柿右衛門 より:

    ページを開いたらタイトルと写真の下が切れた状態で見えたので、「どんな話だろう」としばし考えました。古伊万里に違いないと自信満々で掘り出した花瓶が真っ赤な贋物だったとか、趣味の陶芸で大失敗したとか。ははは。全然違いました。
    強すぎて飲めないということですか。このお酒の風呂に入ったらヤケドしそうなくらい?

  2. キソ より:

    メタクサ・グランド・ファインですね。
    ギリシャのブランデーで、かなり強い筈。
    …なんて、漫画『レモンハート』(古谷光敏・画)からの知識ですが(笑)
    私は飲んだ事も見た事も有りませんが、瓶は確かに綺麗ですね
    ブランデーだからやはりチビチビ舐めるのが1番ですかね?
    探偵長、良い方法見つけたら教えて下さいね

  3. 探偵長 より:

    んんん?このお酒をネットで検索すると「強いけど甘くて美味しい」と評されています。
    でも私が飲んでも、全く甘くなかったのですが何ででしょう?
    ひっとして、飲む前に良く振った方が良かったのかな???今夜、振ってみます(笑)
    アルコール度数は40度なので、普段飲んでいる泡盛と同じ程度なので大丈夫です。(泡盛は43度)
    今までに飲んだ事がある一番強いお酒は、スピリタスと言うウオッカで90度以上でした。
    ほとんどアルコールだって!(笑)
    『レモンハート』は、お酒の漫画ですね。
    あのマスターに憧れます。年取ったら、BARのマスターになるのが夢なので。

  4. キソ より:

    振って駄目なら、BAR開店時迄大事にとっておくのも良いかも知れませんね
    で、酒が強いと豪語する客が来たら、まずメタクサを。ついで、スピリタス(これも漫画に出て来ましたね)を飲ませる(笑)
    …なんて、ブランデーは開栓しちゃったら肉料理に使うのがベストなのかな。
    探偵長がBARを開店されたら、毎日通います。
    ハードボイルドのメガネさんやライターの松ちゃんにはなれないから、夜な夜なBARに現れる謎の老婆として…。ふふふ(^O^)

  5. 探偵長 より:

    ひょっとしたら、甘い部分が沈殿しているのかも?と考え、ひたすら振ってみました。
    すると、少しだけ甘くなったような気がします!(笑)これならイケルかも?
    私がBARを開いたら、ずっと文庫本を読んでいます。
    たまに来るお客さんに酒を出したら、また本を読み出す。
    ところが店の常連が話し出す日常のミステリーを、聞くとは無しに聞いており、一言ボソッと解決のヒントを呟く。
    そして謎は解けると言う・・・そんな店はどうでしょう?って、小説のプロットになってますね(笑)

  6. キソ より:

    マスターが探偵だなんて、鮎川哲也先生の三番館のマスターみたいですね(^.^)
    文庫読むのには、普通のBARの室内照明では暗いのでは?
    明るいと雰囲気が無い気もするし、そこら辺の解決方法を今から模索して、良いBARにして下さい
    想像は膨らみますね♪

  7. 探偵長 より:

    BARのマスターが謎を解くと言う話は、他にも何処かで読んだような気がしますね。
    マスターの私が謎を解かなくても、その店に火曜の夜に集まる人々が
    謎を披露しあうと言うのでも良いですね。
    それはマープルか?(笑)