戯言 2008.1.28 梅情報 まだまだ寒い日が続くけれど、もう梅が咲いている地域もある。 静岡県熱海市某所の梅 ↓ 咲いている花もあるが、蕾もまだまだ多い。全体的に見れば、3割から4割の咲き加減と言うところか。甘酒が欲しかったです、はい。
コメント
こんにちは。
もう、ちらほらと梅が咲いているんですね。
和歌山の南部梅林でも、二分咲きから三分咲きだそうです。
桜もいいけど梅の花も大好きなので、ちょっとだけ近くなった春の気配が、とても嬉しいです。
ところで、甘酒…私には甘酒=桃の花=お雛さんのイメージが…。
と、甘酒すら飲めない私には、安直な連想しか出来ません。
梅、咲いてますよ~!
ともすると、季節の移ろいを見逃しがちな現代ですが、何気ない日常の中に、季節の変化が表れています。
まだまだ寒いのですが、それでも春は間違いなく近付いています。そして花粉も(笑)
甘酒はたしかに「桃の節句」ですよね。
ただ熱海の梅園に行くと、甘酒が振舞われている事が有り、それで梅→甘酒と繋がってしまうのです。紛らわしくてスイマセン。
甘酒がダメなら、お団子あたりを頬張りながら、梅と鶯ですね。
あああほんとに梅咲いてる!
こちらではあと2~3ヶ月は梅咲かないだろうなぁ。
日本は広い…。
熱海って地名からして暖かそうですもんね(笑)。
あはは、ホントに咲いているんですよ。
ももんがさんの方は、これから「雪祭り」を迎えるところですよね?
狭い日本でも、充分広いと言う事です(笑)
ちなみに熱海は文字通り、海の水が温泉の熱で温かかった所から「熱海」と呼ばれることになったそうです。
そして福島県にある「磐梯熱海」は、この地方の領主が故郷の伊豆を懐かしんで、「磐梯熱海」と名付けたそうです。
ある意味、親戚関係(笑)