梅情報

まだまだ寒い日が続くけれど、もう梅が咲いている地域もある。
静岡県熱海市某所の梅 ↓
1月27日 熱海の白梅
1月27日 熱海の紅梅
咲いている花もあるが、蕾もまだまだ多い。全体的に見れば、3割から4割の咲き加減と言うところか。甘酒が欲しかったです、はい。

コメント

  1. みけねこ より:

    こんにちは。
    もう、ちらほらと梅が咲いているんですね。
    和歌山の南部梅林でも、二分咲きから三分咲きだそうです。
    桜もいいけど梅の花も大好きなので、ちょっとだけ近くなった春の気配が、とても嬉しいです。
    ところで、甘酒…私には甘酒=桃の花=お雛さんのイメージが…。
    と、甘酒すら飲めない私には、安直な連想しか出来ません。

  2. 探偵長 より:

    梅、咲いてますよ~!
    ともすると、季節の移ろいを見逃しがちな現代ですが、何気ない日常の中に、季節の変化が表れています。
    まだまだ寒いのですが、それでも春は間違いなく近付いています。そして花粉も(笑)
    甘酒はたしかに「桃の節句」ですよね。
    ただ熱海の梅園に行くと、甘酒が振舞われている事が有り、それで梅→甘酒と繋がってしまうのです。紛らわしくてスイマセン。
    甘酒がダメなら、お団子あたりを頬張りながら、梅と鶯ですね。

  3. ももんが より:

    あああほんとに梅咲いてる!
    こちらではあと2~3ヶ月は梅咲かないだろうなぁ。
    日本は広い…。
    熱海って地名からして暖かそうですもんね(笑)。

  4. 探偵長 より:

    あはは、ホントに咲いているんですよ。
    ももんがさんの方は、これから「雪祭り」を迎えるところですよね?
    狭い日本でも、充分広いと言う事です(笑)
    ちなみに熱海は文字通り、海の水が温泉の熱で温かかった所から「熱海」と呼ばれることになったそうです。
    そして福島県にある「磐梯熱海」は、この地方の領主が故郷の伊豆を懐かしんで、「磐梯熱海」と名付けたそうです。
    ある意味、親戚関係(笑)