『ハル、ハル、ハル』 読了-14

ハル、ハル、ハル
ハル、ハル、ハル
古川 日出男
古川さんと言えば『ベルカ、吠えないのか』が思い出される。
で、チョッとした気の迷いから手を伸ばした一冊だったのだが、人にはやはり「向き・不向き」と言うものがある事を知る。1/3ぐらいまでは頑張ったのだが、後は・・・・・。(一応、最後までは読みましたよ)
ごめんなさい m(_ _)m