9月に入り、ひと頃の猛暑は感じられなくなったが、それでもまだまだ暑さを感じると言うのに、郵便受けに「年賀はがきの購入申込書」が入っていた。
早くね？マジ早くね？ぱねぇ～んだけど、マジで！（←若者言葉を使ってみた）
毎年、こんな時期だったかなぁ～と、去年の事を思い出してみたが、覚えていない。
記憶力がヤバイかも・・・・・。
ところでプッツン辞任会見した福田ッちは、いったい何時までが総理大臣なのだろう？
「辞めちゃうよ～」と会見したら、その瞬間からただの人なの？・・・そんな訳ねぇだろー！ (怒)
まだ総理大臣としての給料貰ってるんだから、公式行事には参加しろよな！それとも来年の年賀状の図案を考える事に忙しくって、出れないのだろうか？なんせ今年の年賀状には「内閣総理大臣」の肩書きが付いていたけど、来年の年賀状はただの人だからね。
・・・・・・なんて冗談言ってる場合かなぁ～。大丈夫か、この国は？
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建築的じゃない日々
コメント
こんばんは。
探偵長様。お若い～！（笑）
私はもう、若い子たちの言葉にはついていけません。いえ、理解はできるんですが、こっぱずかしくて使えないです…。
えーと。福田っちは（笑）。
突然の辞任劇だとかプッツン会見だとか言われていますし、そう見えて当然ですが、一方で、よく考えたなあとも思うのです。
せっかく内閣改造しても支持率は上らないしアノ農水大臣の首を切ることもできないしで、どう頑張っても事態が好転しないなら、いっそまだ少しは国民に人気のある麻生さんに変わってもらって、そしたら大臣は取替え可能になるし衆議院選挙で与党として乗り切りたいって絶妙のタイミングですよね。
民主党の小沢っちが大連立構想に乗ってくれなかったから、その腹いせに民主党の影も薄くしちゃえ！みたいな。
いつ見ても何を話しても他人事にしか見えなさそうな福田さんですが、やっぱり相当したたかな人だとお見受けしました。
なるほど、仰るとおりで絶妙のタイミングですね。
二世議員のボンボンですが、伊達や酔狂じゃあ総理の椅子には手が届かないってとこですかね～。
緻密に計算され、一番効率のいい時期、方法を取ったのだとすれば、その知恵を政治に生かせなったのでしょうかね～・・・。
福田っちを筆頭に、他の議員先生方ご一党がたは、だ～れも国民の方なんか向いてない。次の選挙にどう有利に動くか、私服を肥やすためにはどう立ち回れば一番良いのか？それしか考えてない。それが見え見えなのが下品で嫌いです。言っても仕方ないですが・・・。