最近、ペットショップに行くと、真っ先に鳥を眺めてしまいます。
セキセイインコや文鳥やオウムたちに、まず最初に目が行ってしまいます。少し前は犬ばかり見ていた時期もあったし、その前にはハムスターを気にしていた時期もありました。考えると親近感を感じるものや身近なものに、まず最初に興味を惹かれています。
本屋さんで文庫のコーナーに行き、出版社別の棚がある時には、まず好きな出版社から見て回る事がある。知っている書店ならいざ知らず、初めて入った書店の場合、お気に入りの出版社を探すのが一苦労だったりして、場合によっては返って効率が悪かったりする。そう言う意味では、あまり賢くないのでしょう。時間を大切に、人生を大切にしないといけませんよね・・・。
コメント
よく解らないけど、本能のなせる業かも知れませんね~
知らない店とかだと、尚更、自分の親しんでいる読んだ事の有る本の題名見て安心したり、書棚に並ぶ本の種類を確認して、普段行ってる本屋との違いを比べて、店主の力量を判断して安心したいのかも…なんて。思いました。
好きな作家の本や、読んだ事ある書名を見ると、安心しますものね
なんでしょうね~、癖ですかね?
昔はそんな事無かったのですが、最近は出版社で本を探す事が多くなり、その後で書名や作家さんで探すようになりました。返って効率が悪いのですけどね(笑)
好きな作家、読み慣れている作家さんの場合、ハズレが少ないと言う期待と安心感から、選んでしまう事がありますね。でもそれだと傾向が偏ってしまい、逆に飽きてしまう事があるので、なるべく同じ傾向の本を続けて読まないようにしています(笑)