図面を印刷しているレーザープリンターが、少し前からトナーが少なくなっていると、警告サインを出すようになっている。なるほど、トナーのパラメーターを見ると、残量はほぼゼロだ。勿論、交換用のトナーは準備してあるが、こんなご時世だから少しでも節約したいのは人情。そこで残り少ないトナーを有効に使うため、少しプリントしてはトナーの容器を取り出し振ってみる(笑) プリントしては振って、プリントしては振ってを繰り返すと、意外とプリント出来るものだ。この調子で、もう暫く粘ってやる~(笑)
そんな感じで節約して、1万円のかんぽの宿買うんだー!
・・・って、言ってるこっちは冗談だが、1万円の値段を付けられた指宿のかんぽの宿で働く人にとっては、全く笑えない話ですね、失礼。それにしても1万円と言う値段を付ける査定って、一体どんな査定なんでしょう?そしてその値段を承服する郵政のトップって、そこで働く人たちの価値を、一体どんなふうに見ているのでしょう。物凄く不思議です。不条理な事ばかりが、まかり通る世の中・・・・・ヤダヤダ。