エッセイをUPした。
メルマガをご購読いただいている方には、一足先に配信させていただいた。
今回書いていて少し悩んだのが、「これってエッセイなのだろうか?」と言うこと。
それからテキスト形式で送るメルマガには、文字が満載だと読む事がキツイだろうと言うこと。
なんか・・・ゴチャゴチャした感じのメルマガで、大変申し訳ない気持ちです。
前回の「essay179 二所帯が五感で楽しむ浴室への誘い」と合わせると、すでに原稿用紙17枚近い量になる。まだ五感のうちの「視覚」だけしか書いていないのに、すでにそのボリューム。
残りの「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」の4つの話を書いたら、一体どのぐらいのボリュームになってしまうのか、ちょっと不安だ。だって原稿用紙20枚もあれば、短編ミステリ一作ぐらいは書ける量だからなぁ・・・。とかなんとか言いながらも、書き続けますが・・・はい。
どうぞこちらから、ご覧いただければ幸いです。<リンク先はエッセイの目次ページですので>
↓
essay180 二世代が五感で楽しむ浴室への誘い ~視覚 その1~
コメント
お風呂に浸かった時に、『はあぁ~~』とか『ふうぅ~~』って言葉が出るのが、筋肉が弛緩されてる証拠なんでしょうね。
実家のお風呂の浴槽が、写真と同じ浴槽です。
偶然にも(笑)
浴室の広さは、もうちょっと広いですね。何年か前に、今の浴室に造り替えたんですけど、それまではもっと広いのと、床がタイル張りだったので、冬なんかは寒いわ足は冷たいわで、お風呂が苦痛でした(笑)
お世辞にも、心穏やかな時間を過ごす空間、なんて言えなかったです。
でも、今は快適ですよ。
『は・ひ・ふ・へ・ほ』の言葉にも、筋肉を弛緩させる役割が有るんでしょうか?
ふと、そう思いました。
あ、逆かな?
筋肉が弛緩されたから出るのかな?
どっちでも良いか…(笑)
田中さん、こんにちは。
湯船に浸かる時に漏らす「はぁ~」は、確かに緊張が緩む時の吐息なのかもしれませんね。
だとしたら尚更、その「はぁ~」と言わせる浴室の環境が必要ですよね。
最近のUBは、とても良く出来ていると思います。
一昔前は、「安かろう悪かろう」のイメージがありましたが、今は全然違いますね。
「はひふへほ」と筋肉の弛緩には、関係が無いのかと・・・。
「はっ!」と息を呑んでみたり、「ひぃぃ」と悲鳴を上げたりすることもありますからね(笑)
いや、失礼しました・・・。