戯言 2010.3.30 花冷えにも限度がある ←ブログランキングに参加しています。応援の一押しをお願い致します。 朝、窓を開けようとしたら、サッシの下が凍っていました。 《花冷え》と呼ぶには、あまりにも寒すぎないか? 小田原を囲む箱根や丹沢連邦の山々が、今朝は雪で真っ白になっている。 足柄山の金太郎さんも、この陽気に腹掛け一枚では、さぞ寒かろう。 この寒さは今日までで、明日からは暖かくなると言われているが、予報が当たることを祈っている。 なんせ冷え性なので、寒いのは苦手なのです・・・。
コメント
探偵長様、こんにちは。
ここ京都も、今日はようやく穏やかな春の空になりました。
昨日はもう寒くて寒くて、真冬の重装備で就寝しましたよ…。
木々によりまちまちですが、それでも総じて半分ほどは咲いたまま足踏み状態だった桜が、やっとボルテージをあげられそうですよ☆
こんなに冬が長く感じたり、満開の桜が待ち遠しいことは、近年なかった気がします。
みけねこさん、こんばんは。
ご自身の体調のことを含め、いろいろと大変だったご様子は、ブログで拝見しておりました。
軽薄なお声掛けが憚られたので、お声掛けすることをご遠慮しましたが、いろいろと大変だったと思います。
心中お察し致します、お力落としのありませんように。
行過ぎる季節もあれば、めぐり来る季節もあります。
何気ない桜のほころびに、生きている幸せを感じることもあります。
普段は感じないものを、感じられることは、ひょっとすると幸せなのかもしれません。
底冷えのすると言われている京都、まだまだ油断なさらずに、ご自愛下さい。
春は近いですね。