花冷えにも限度がある

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朝、窓を開けようとしたら、サッシの下が凍っていました。
《花冷え》と呼ぶには、あまりにも寒すぎないか?
小田原を囲む箱根や丹沢連邦の山々が、今朝は雪で真っ白になっている。
足柄山の金太郎さんも、この陽気に腹掛け一枚では、さぞ寒かろう。
この寒さは今日までで、明日からは暖かくなると言われているが、予報が当たることを祈っている。
なんせ冷え性なので、寒いのは苦手なのです・・・。

コメント

  1. みけねこ より:

    探偵長様、こんにちは。
    ここ京都も、今日はようやく穏やかな春の空になりました。
    昨日はもう寒くて寒くて、真冬の重装備で就寝しましたよ…。
    木々によりまちまちですが、それでも総じて半分ほどは咲いたまま足踏み状態だった桜が、やっとボルテージをあげられそうですよ☆
    こんなに冬が長く感じたり、満開の桜が待ち遠しいことは、近年なかった気がします。

  2. 探偵長 より:

    みけねこさん、こんばんは。
    ご自身の体調のことを含め、いろいろと大変だったご様子は、ブログで拝見しておりました。
    軽薄なお声掛けが憚られたので、お声掛けすることをご遠慮しましたが、いろいろと大変だったと思います。
    心中お察し致します、お力落としのありませんように。
    行過ぎる季節もあれば、めぐり来る季節もあります。
    何気ない桜のほころびに、生きている幸せを感じることもあります。
    普段は感じないものを、感じられることは、ひょっとすると幸せなのかもしれません。
    底冷えのすると言われている京都、まだまだ油断なさらずに、ご自愛下さい。
    春は近いですね。