16歳の頃、BEATLESの歌詞を知りたくて、歌詞を翻訳した詩集のような本を読んでいました。
私のBEATLESは、赤の2枚組みLPから始まり、歌詞はその詩集から始まりました。
その翻訳をされていたのが、片岡義男氏です。
10月号は、その片岡氏の特集です。
私は今月号では、ドゥエイン・スウィアジンスキーの 『解雇手当』 を取り上げています。
宜しければ、是非ご一読下さい。
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建築的じゃない日々
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コメント
古典だけじゃないんですね。
『メアリー‐ケイト(The Blonde)』しか読んでいませんでした…。
そういえば『硝子のハンマー』はもう読まれましたか?
私が読むのが古典だけと言う意味なら、意外とそうでもないです。
結構雑食なので、発刊時期にこだわらず、読みたいものを
読みたいタイミングで読んでいるという感じです。
『硝子のハンマー』は読みました。
有栖川さんとの対談しているときに、教えていただいたので、そのときに直ぐ。
鍵を締める事だけが密室を造るのではなく、同時に脱出不可能空間を造る絶対条件でもないという事ですね。
いろんな作品の中で、いろんな形で使われているのですね。