先日御依頼いただいた書評は、昨日の新聞に掲載されていました。見本紙が届くのが遅かったので、夜になるまで知りませんでした。
ただ書評といっても、私如きが人様の書いた本を批評するつもりなど毛頭無く、また出来るとも思っていません。ただ拝読して、その感想を含めて御紹介しただけです。
それを人は「書評」と呼ぶのかもしれませんが（笑）
御紹介させていただいたのは、柏木博氏の『探偵小説の室内』という本です。
やっぱり本は良いですね。
天工舎一級建築事務所
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コメント
こんにちは！
書評なんてすごいですねぇ。
本、以前はよく読んでいましたが、最近めっきり手に取ることがなくなってしまいました。
でもやっぱりいいですよね。
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いつもありがとうございます☆
探偵長様、こんにちは。
この本、先日の綾辻先生のサイン会のときに書店で見かけて、思わず買いそうになりましたよ（笑）
その時は諸事情で泣く泣く棚に戻しましたが、やっぱりいつか買います。
もしかしたら、来年の本ミス大賞か推協賞の評論部門にノミネートされるかもしれませんしね！
そういえば来月はもう本ミス大賞の投開票！
私がちらほらと聞いたところでも、票が割れてます（笑）
年に一度の本ミス好きのお祭り、いろいろと複雑な思いはありますが、今はまだそれどころじゃない東北のミステリファンの人達の分まで楽しみにしていたいと思っています。
iu-kikakuさん、こんにちは。
書評と書くとエラソーですよね（笑）
私の場合は、読書感想文かもしれません。
本、読まれませんか？
私は本を手放したことが無いので、読めないと苦痛です。
だから読書は趣味じゃなくて、生活の一部なのかもしれません。
いつもポチしていただき、ありがとうございます。
みけねこさん、こんばんは。
私も書評の御依頼をいただく前に、買えなくて我慢していた本でした（笑）
ですから本が頂けただけで、超ラッキーなお仕事でした（笑）
来年度のノミネートは間違いないでしょう。
凄く良いですもん、私が書きたかったです（←失敬な奴／笑）
東北の被災者の方の中にも、本が好きで
ミステリが好きな方が、たくさん居たのでしょうね。
今年の大賞作を楽しみにしていたが居たかと思うと
なんだか切ないですね･･････。