怒涛の水曜日。
いや、何がって、いろいろとあって・・・・・・。
打ち合わせも波乱続きの案件の打ち合わせがあったり、作図中の計画案も提出間際だと言うのに、「なんか納得いかない」と、一から遣り直してみたり。←打ち合わせに間に合うのか?(笑)
外の世界に目を向けてみると、朝鮮半島が、きな臭い事になっている。
本当に北朝鮮のミサイルは発射されるのだろうか?
万一、迎撃したら、即時反撃し交戦するとの事だが、何処の国だって自国が危険に晒されれば、迎撃するのでは? それとも目の前に落ちるのを、黙って見ていろと?
目的は経済支援なのだろうに、武器を持って威嚇するって、それって強盗じゃ無いのか?
少なくとも、人に置き換えて考えてみると、そう思えるのだが、さて?
あと富士山も、なんか嫌~な感じ。
湖の水位低下や地盤の亀裂や陥没。
はたまた異常な湧き水と、地殻変動を予感させる兆候が幾つか見られるそうな。
小田原、大丈夫だろうか?
いや、もっと広い世界は大丈夫だろうか?
全てが杞憂に終わることを祈りたい。
そして遣り直す計画案も、上手くまとまって終わることを祈りたい、うんうん。
天工舎一級建築事務所
神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302
E-mail toshio0223@yahoo.co.jp
コメント
作家の吉川潮氏は、北朝鮮に関して次のように語っている。
「パチンコ屋の年間売り上げは約20兆円、器機メーカーなどの関連企業を含めると30兆円産業と言われる。
泡銭が儲かるので昔から脱税する不心得な経営者が後を絶たない。
さらに、経営者には在日朝鮮人が多く、連中は利益の一部を北朝鮮に送金している。
その金が軍事政権を支え、核ミサイルの開発や製造に使われている可能性がある。
パチンコ屋で金を落とすと、その一部が日本国民、つまり自分たちを脅かす核兵器に使われるのを愛好家は承知しているのだろうか」
韓国のようにパチンコを国が禁止すれば、北朝鮮への資金の流出を断ち切ることができる。