建築・インテリアデザイン・装飾・ランドスケープデザイン・家の修繕に関するオンライン・コミュニティ・サイト『houzz』に、今月もコラムを掲載していただきました。
今月は『変形地でもあきらめないで! 設計次第で叶う理想の住まい』と題して、変形した土地に関して触れてみました。理想の家を建てるために理想の土地を探しますが、その際に選択肢からいち早く外されてしまいがちな「変形地」。その「変形地」とは具体的にどんな土地を指すのか、その変形地は本当に理想家を建てることは叶わないのか? どんな利点があり、どんな問題点があるのか?と言った事柄に触れています。
コロナ禍やロシアの侵略戦争の影響から各種の建設資材が高騰し、家を建てることがとても大変な状況を迎えています。そんな時、少しだけ視点を変えて土地を探すことが出来れば、目指した家造りを目指すことが出来ると思います。ただし変形地を購入する際には、不動産会社の視点だけでなく、建築の専門家の助言があった方がリスクは格段に下がります。そんな話に触れていますので、ご参考にしてみて下さい。コラムは下記のリンク先から、お読みいただけます。御一読ください。