出版社から「印税計算明細書」なるものが届いた。
昨年12月に出版された、『犯行現場の作り方』の原稿料です。
明細には、「書名」「価格」「刷数」から始まって、「印税率」と言った聞き慣れない言葉が並び、結果として「印税支払額」が書かれている。いつも私が使っている、設計監理委託契約書に似ているな・・・なんて思いながら眺めていた。
ちょっとしたエッセイなど書いて、謝礼をいただいたことはあるが、印税などと言うものをいただくのは今回が初めて。とーぜんながら、このような明細書も初めての代物なので、ちょっと嬉しい。
サッ!これからは『夢の印税生活』に突入だ!!!・・・・・だったら良いなぁ~(笑)