はましょう&たかまり

CDを借りてきた。浜田省吾の「The Best of Shogo Hamada vol.1と2」。
スタンダードなヒット曲を集めたアルバムと言うよりも、かなり渋めなバラードと言った感じで、なんだか沁みるアルバムです。
そしてもう一枚借りてきたのは、高橋真梨子の「バラード」。
浜省が「沁みるバラード」なら、高橋真梨子は「泣けるバラード」だった。
雰囲気で例えるなら、浜省のバラードは夜の車の中で聴きたい。
高橋真梨子の方は、バーのカウンター席で、今まで隣に座っていた彼女の残り香を感じながら、引き止めなかったことを後悔した瞬間に流れていて欲しい感じ。
いずれにしても、二人とも・・・・・・・・大人だなぁ・・・。