文庫を読むときには、たいていブックカバーを使っている。理由は、表紙が付いていると読みにくいし、曲げて汚すのも嫌だから。で、使っているブックカバーは、どんなのかと言うと、コーヒーのネスカフェのおまけで貰った奴(笑)
自分で買った物や、プレゼントで貰ったものも有るのだが、なぜか「ネスカフェのおまけブックカバー」を使ってしまう。愛着と言う事ではないが、だふん「手に馴染む」のだろう。
自分の知っている人に、ブックカバーは紙の物しか使わないと言う人が居て、その人は本屋さんに、わざわざブックカバーの紙を買いに行く。たしか三省堂だと思ったが、色とりどりの洒落た紙製ブックカバーを用意している書店があるらしい。
で、そんなこんなのブックカバーだが、こんなサイトを見つけた。
http://chobitt.com/book/index.html
リンクフリーだと思うので貼らしてもらうが、マズイようなら直ぐ落としちゃいます。
ブックカバーも可愛いのだが、個人的には箸袋が良い。
紙のブックカバー好きの彼にも、教えてあげよう。うんうん。
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コメント
色が何種類かあるってのは、有隣堂かと思います。たしか10種類くらいありましたかね。
小田原駅では三省堂の反対側。
ちなみに、こんな本もあったり↓
http://www.bk1.co.jp/product/2516288
あと「金魚屋古書店」とゆーマンガでは巻末おまけで有名書店ブックカバー特集なんてのもやってました。
有隣堂だったのですね。それは失礼しました。
ブックカバーって書店のカラーが出て、面白いですね。
無料のしおりも、綺麗な物も有って良いですね。