建築 2007.10.16 いきづまる 計画中のプランに「行き詰まる」、そしたら苦しくなって「息詰まる」。似ているが非。 気分転換に建築雑誌を読み始めたら、気付いたら8冊も読んでいた。気分転換し過ぎだったかもしれない。でもプランはまとまっていない。苦しいぃぃぃ・・・。 ちなみに写真には、何の意味も無い。 インコに癒されたいので貼ってみただけ(笑)
コメント
インコ可愛いですね~
冬等寒い時は特に、手に乗っけて両の掌を合わせて蓋をすると、親指のつけねに頭を乗せて眼を閉じて寝てしまうんですよね(^^)
寒いから温もりが恋しくて手に来るのでしょうか?
可愛いですよね~♪
あっ…!全然探偵長を励まして無い…
小動物好きなんで、つい…(^_^;)
頑張って下さいね~!p(*^-^*)q
ネタが浮かばないときの小説家も同じように苦しむのでしょうね。こういうときにアイデアが降ってくる――というパターンが沢山あれば、いくつか試しているうちに思いつくかもしれません。私の場合は、歯を磨いているとき、湯船に浸かっているとき、電車で半分寝ているとき、紙に落書きしているとき、かな。クリエイターは産みの苦しみと共にある。もう少しですよ!
うちのインコ、手乗りには違いないのですが、掴まれるのが大嫌いな手乗りです。だから彼の目の前で、掌を広げると「捕まえる気か?」と噛んできます。そう言う意味では可愛くないです(笑)でも癒されます。
「生みの苦しみ」は日常的に体験しています。言ってみれば「共存状態」で、この苦しみが無い時は、惚けたようになっています。つまり決まった物(この場合、決定したプラン)を、清書する図面書きの状態ですね。苦しみや辛さが無いと惚けると言うのは、ある意味、マゾですね(笑)