夏の夜は、屋外の光。
花火、キャンプファイヤー、流れ星。
冬の夜は、屋内の光。
ストーブ、キャンドル、小さなツリー。
いつもの灯りを少し落とし、部屋の隅のスタンドの灯りだけで過ごすのが、似合うのも、また冬。たまには、そんな夜も良い。
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建築的じゃない日々
夏の夜は、屋外の光。
花火、キャンプファイヤー、流れ星。
冬の夜は、屋内の光。
ストーブ、キャンドル、小さなツリー。
いつもの灯りを少し落とし、部屋の隅のスタンドの灯りだけで過ごすのが、似合うのも、また冬。たまには、そんな夜も良い。
コメント
千年昔に清少納言も書いていましたね。その時代にストーブやクリスマスツリーは無いけど、小さな光で身近な人とあったかくしている光景は変わらないでしょうし。
日本人が四季を感じる心持ちは、今も昔も同じなのかもしれませんね。
とはいえ、お風邪など召されませんようご自愛くださいませ。
枕草子ですね。
火鉢の火が似合う季節であるのは、悠久の昔も今も、変わりが無いと言う事ですね。
そう言う意味でも、地球温暖化は阻止せねばなりません!(←論点がずれてる)
一年の疲れが出る頃、みけねこさんもご自愛下さいませ。