片付けベタではありません

机の周りに、だんだんと資料の山が積まれてくる。少し片付けたら良いのだろうが、一度にいろんな作業をしているので、ある意味、全部使っている資料だったりする。
とは言ってもなぁ・・・・。昼間、携帯に電話が掛かってきたのだが、携帯が資料の山に埋もれていて、探している間に電話が切れてしまったぐらい(笑)
それでも『書斎曼荼羅』に載っていた、作家さんたちの本の山に比べたら可愛いもんだ。だって本があまりに多過ぎて、床に本を敷き詰めて、その上を歩いている方が居たくらいだから。←それはそれで片付いているのだが
まぁ、そんな方々と比べてはいけないのだが、とかく人と言うのは、兵を見て「私はまだまだ大丈夫」と安心したいものなのだ。と言う事で、もう少しこのままでいよう。←いいのかそれで

コメント

  1. 灰色猫 より:

    大きめの封筒とか段ボール箱に資料の量ごとに分けて入れてみては?
    段ボール箱は出し入れしやすく上の部分を少しとそれに繋がる片面を開けておく。封筒は封をする所を切っておくと使いやすくて良いですよ
    …なんてね。私もただいま確定申告のレシートに埋もれてます…。←大袈裟

  2. 探偵長 より:

    確定申告、お疲れ様です。頑張って下さいね!←まだ手も付けてない(笑)
    ところで建物の設計中、あるいは計画をしている最中は、参考資料やカタログ、スケッチやメモ用紙が散乱します。その都度、所定の位置に戻せば良いのですが、また見ると思うと、開いたまま本が置かれています。そして、その上にまた別の本、別のスケッチと積まれて行くと言う訳です(笑)
    つまり、片付いていない=仕事の忙しさを表しているのです。・・・・・・嘘です(笑)