二つあった宿題のうち、一つは何とか終らせた。いや、終ったと思うのだが、果たしてあれで本当に良かったのかは、まだ分からない。取り合えず郵送したと言う事で、なんとなく手から放した感じ。
もう一つの宿題が難問だ。
自由な立場に立って考えれば良いのだが、この「自由な立場」と言うものが、ともすると厄介なことになる。例えば額面通りに受け取って、何も考えずに判断すると、「ええ~、こんなセンスなの~」と、センスを疑われる事になる。かと言って考えすぎれば、そこには「思考の無限ループ世界」が待っている。何をそんなに悩んでいるのかは、いつかチャンと書ける日が来ると思うが、その時になって、「ああ、あの時の悩みはこれだったのか・・・」なんて思って貰えると、一粒で二度美味しいのかもしれない(←意味不明/笑)
コメント
むむ。なんなんでしょう?気にはなりますが、とりあえずは宿題頑張って終わらせて下さいね~p(*^-^*)q
前々記事の本は有栖川ファンとしたら気にはなるけれども、度重なる出版で財布は寂しいのです。しかも今時の本って高いので…
出版ラッシュは嬉しいのです。けれども、他の本まで手は回せません…帯だけ眺めて我慢です(泣)
単純な問題を捏ね繰り回して難しくするタイプです・・・・・昔から(笑)
有栖川さんの今年は、一体何年分の仕事をしているのでしょう?状態ですね。
毎月毎月新刊が出て、まるで月間有栖川状態(笑)
でも才能の成せる業だから、ただただ尊敬するばかりです。
本は逃げないので、機会があった時にでも是非。