建築 2010.3.2 お雛様のいる風景 昨夜のブログで、「お雛様の部屋のある家」の話に触れたら、そのお家のクライアント様から、「お雛様のいる風景」の写真が届いた。どうもありがとうございます。 なるほど、こんなふうに飾られているのですね。 お雛様たちにとって、居心地の良い部屋になっているようで安心しました。
コメント
探偵長様、こんにちは。
立派なお雛さんですねえ!
最近は、こんな七段飾りのお雛さんってそうそう見かけないですよね。部屋が狭いとか後片付けが大変とか…。
女の子にとっては、やっぱり楽しくて嬉しい行事なんですけど(たぶん私にも子ども時代があったのです…)。
私も確か実家に、七段飾りがあったはずなんですけど、もうどこにあるのやら…★
それにしても、やっぱりこちらとは逆ですね。
関西(京都や大阪)は、お内裏さんは向かって右側、お雛さんは左側ですから。
全国展開のスーパーで、関西風のと東のと両方のお雛さんが置いてあると、たまに頭の中がごっちゃになります(苦笑)
みけねこさん、こんばんは。
お雛様凄いですよね。
やはり、お雛様の部屋を作りたいと言うだけは、ありますよね。
女性にとって、お雛様は嫁入り道具なのかもしれませんね。
ただし仕舞う所が、あるかどうかが問題ですが(笑)
そうそう!関西と関東ではお内裏様の場所が逆だそうです。
なんでも結婚式の際の、高砂を真似ていると聞いたことがありますが、本当のところはどうでしょう?
気分で、どちらでも良いのでしょうか?(笑)