しつこく「金魚ネタ」。 相変わらず親金魚は、未だに産卵し続ける毎日。雌を追い掛け回す雄も節操が無いけど、産んじゃう雌も節操なさ過ぎ(>,<)
で、昨夜は実験してみました。体調1cmほどまで成長した稚魚2匹(太郎くんと花子さんと命名)を、親の水槽に入れたらどうなるか?もう共存できるかと思ったのですが、朝見たら、その姿は何処にもありませんでした!きっと誰かの朝ご飯になってしまったのでしょう(^^;)(太郎くんと花子さん、短い命でした・・・合)
■観察結果 孵化1ヶ月での共存は無理!以上。 まだまだ共存は難しそうです。こうして稚魚は確実に少なくなっていく・・・。
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今月、やっと2冊目の本を読み始めました。これ完全に建築本なのですが「増沢洵さん」のお名前で、ピンと来た方は同業者か、現在、家の構想中のお方でしょう(^^) もっとも、増沢さんのお名前は冒頭にしか出てきませんが、どうみても「増沢邸」をモチーフにしているとしか思えない「家」のお話。で、本を本格的に読む前に「増沢邸」の写真やら資料やらを探し出し、改めて見直すと・・・・・う~ん、そっくり~(爆)
同様に、山崎巖氏の設計による「三岸好太郎氏のアトリエ」の資料も見たのですが、これもコンセプトは似ているかもしれません。所謂「モダン建築」です。時代は流れ「ポストモダン」に移り、そしてまた「モダン」に回帰するのか・・・。
歌の世界にもリメイクや、似たような作曲・編曲があるのと同様に、建築の世界にも同じような考えが有ると言う事です。つまり、それだけ発案者は凄かったと言うことなのですね。どうです!たまにはミステリー以外にも読んでいるのです!エッヘン!(って、威張るところじゃないけど・^^;)
今日の日記は、設計屋さんぽかったでしょ~?普段はこんな事、全然考えてませんけど、たまには良いかな?ってね!(自爆)