昨日の日記を見た友達からメールが届いた。「ホントは何したんだ?俺には話せ」と書いて有った。しかもメールをくれたのは2人・・・・・。私って、そんなに信用無かったのかと、今更ながらに気づかされてしまった。(軽く落ち込んだ・・・)
雨の金曜、ドヨ~ンとデスクワークに勤しみます。
読みたい本が山積みされている。今有る「積読本」では無く、ここ2~3日で仕入れてきた本なのだが、全部面白そうで困ってしまう。どれから読もうかなぁ~と悩む前に「どの仕事から片付けようかなぁ~」と言うデッカイ障害を取り除かなければ(^^;) 手話の勉強もやりたいし、「ハンニバル」のビデオも観たい・・・。問題が多すぎる・・・。1度に2つのことを考えられないタイプなので(汗)
こんな時は、取り合えず本読むか!・・・・・・・嘘です~チャンと仕事してますから~(←誰に言ってるのか?謎)
■ワンポイント手話講座~2(^^)
【本】両手の掌を合わせた状態から、左右に開きましょう。そう、本を開く形を示すのです。これだけで「本」と言う固有名詞を表せます。ちなみに本を読むと言う動作を表現したい時は、本の手話を表した後に、右手の人差し指と中指でジャンケンの「チョキ」を作って下さい。この2本の指先が「視線」を表します。この視線を本の上に滑らせれば良いのです。基本的には「日本語の本」は上から下へ繰り返し上下させ、外国の本の場合は左から右へと動かします。文字の並び方を追う目の動きを、2本の指で表せば良いのです。さぁ!これで貴方も立派な手話通訳士です(嘘です ^^;)
なんかシリーズ化しそうでヤバイか?(汗)