Diary 2001年12月16日

一昨日、打ち合わせから戻ると、家の近所に救急車が止まっていた。でも暫く停まっていただけで、誰も乗せずに帰って行った。「なんだ、大した事無かったのか、間違いだったのかなぁ?」と思っていたら、今日、お葬式をしていた。

ひょっとして救急車が到着した時には、もうお亡くなりになっていたのかもしれない。そう言えば救急車って、患者が亡くなっていたら乗せないと聞いたことが有る。亡くなられた方を良くは知らないが、なんか・・・・・チョッとだけ悲しい。