Diary 2002年7月25日

熱海のMOA美術館で行なわれる薪能のチケットを、知人に頼んでいたのですが、「手に入った」との連絡がありました。
『指定席じゃなくて、芝生席だけど良いか?』との事でしたが、ノープロブレム♪(^^) 見られれば席なんか、ど~でも良いもんねぇ~。 
ただ問題は、チケットが2枚あること(–;) 平日の夕方(4:30~)に、能を見に行ける連れを探す方が難しかったりして(悩)
日曜日に借りてきたビデオを、まだ見る事が出来ない。なんとかしなければ(–;) もっとも、それほど真剣に悩む事でも無いが・・・。

近所の子供達が花火をしている。 綺麗なのだが、どうも物悲しく感じてしまう。 なぜだろう?
瞬間の儚さを物悲しく感じるのか、自分の幼い頃への回顧心理なのか。
花火から連想する言葉を書き連ねると・・・夏/防波堤/駐車場/青春時代/100円ライター/駄菓子屋/浴衣/家族/友達/ナンパ/砂浜・・・・・・どこが、回顧心理だ?(笑)