Diary 2002年7月15日

朝から「契約の立会い」とか「地鎮祭」とか、「ご近所周り」とかetcetc・・・。
雨が降っても私のせいじゃ無いですよ~(^^;)←物凄い雨男

個人的には“イザベル”より、“ヴィランドラ”の方が、可愛く見えたのは私だけ?
って事は、黒目が大きいと可愛く見えるのか・・・謎? ちょっとクレア入ってなかった?>ヴィランドラ
雨男と自負する私ですが、今日の地静祭は降らなかったじェ~!と言うことは、この現場は雨の心配は無いでしょう。(^^)
地鎮祭で、神主さんが祝詞を始めたら、近所の犬が一緒になって吠え出したのは可笑しかった。もっとも笑う訳に行かないのが、ああ言う儀式。だからこそ可笑しいのだが・・・・・・耐えた(^^;) まぁ冗談は兎も角、無事事故も無く、綺麗に完成して欲しいと願います。工事関係者の皆さん(勿論、クライアント含む・・・プリン美味しかったですm(_ _)m)宜しくお願いします。

で、夜は手話。今日、見ていて思ったんだが、「人に物を教える」と言う事は、改めて難しい事だと感じた。だからこそ、教える側が迷ってはいけないとも・・・。教える側が「こうかな?ああかな?」と迷えば、当然教わる側は戸惑う。結果、「難しい。解りづらい」と言うイメージだけを植え付けてしまいかねない。

手話の単語でさえ地方に拠って違うのだから、その表現方法は千差万別ではないのか?ならば「ここでは、こう覚えて下さい。でも地方に拠っては違いますから」とだけ言い切ってくれたほうが、こちらは救われるのだが・・・・・違うか?

まぁ、先生方のご苦労も多々有るとは思いますが(私みたいに出来の悪いのも居るし)、宜しくお願いしますね。
私も予習と復習、しなくっちゃ!