Diary 2003年1月13日

好天に恵まれた成人の日。振袖姿にも安心でしょう。

ただ残念だったのは深作欣二監督に続き、ビー・ジーズのモーリス・ギヴ氏までもが、お亡くなりになったこと。
ビー・ジーズと言えば【小さな恋のメロディ】の“メロディ・フェア”をはじめ、【サタデー・ナイト・フィーバー】の“愛はきらめきの中に”など、思いで深い曲ばかり。

純情だった頃に見た(いや今でも純情だが)マーク・レスターとトレーシー・ハイドは可愛かったし、そのBGMに流れていたメロディ・フェアは、とても素敵だった。「外国の中学生って、こんななのかぁ~」と、完全な勘違いもしていた。

久しぶりにビー・ジーズを聴いてみよう。(コンポ有るし)