Diary 2003年10月28日

2003年の阪神の全ての試合が終わった。日本一には成れなかったけど、何の不満もありません。それどころか最後のバッターの広沢が放ったレフトへのホームランに、感動すらしました。言いたい言葉は沢山有るけど、どれも言葉にすると陳腐になるから止めときます。ただただ、“ありがとう”に尽きる2003年でした。

試合終了直後、一人シミジミと余韻に浸っている時に、讀賣ファンの知人から電話が掛かってきました。
飲んでいるらしくハイテンションで、「ご愁傷様~♪」って言われてもなぁ・・・・・呂律が回ってないし・・・・・(–#)
讀賣はヤッパリ来年も敵だー!(笑)