Diary 2005年9月19日

M8

今日は祭日、敬老の日らしい。
祭日にはそれぞれ意味が有ると思うのだが、敬老の日は、当然、お年寄りを大切にしようの日。

きっと若者の絶対数が多かった頃、お年寄りを敬う意味を込めて「敬老の日」と名付けたのだと思う。
でも今、それにこれからはと言うと、社会は高齢化していき、若者と年配者の数はバランスが逆転するのではないのか?
だとすると、きっと数年後には「敬老の日」と言う名称ではなく「国民の休日」と呼ばれているかも?なんて思ったりする。

【国民の休日 その1】 とか 【その2】 とかになるのかな?