篠田真由美さんの「仮面の島」を読み終えた。イタリアのべェネツィアを舞台にした作品だったので、地名はカタカナだし、登場人物はカタカナだしチョット読みにくかったけど、流石は篠田さん!早い段階から読者の興味を惹きつけるような展開に、あっと言うまに読み終わってしまった。うんうん、また読書感想文を投稿しておこう・・・。(人の迷惑顧みず)
◆ 今日は一日、あっちへ行ったり、こっちへ言ったりと飛び回っていました。気のせいか、なんだか車が混んでいます。まだ「師走」の喧騒にはチョット早いような気もしますが、夕暮れの街が混み始め、ジングルベルでも聞こえるようになったら、もう今年も終わりなんですね・・・・・年を取ると、なんだか「年の瀬」が嫌ですよね~~(って、誰に同意を求めているのやら・・・?笑)ちなみに、もう忘年会のお誘いが一軒入っています。「いくらなんでも早くない?」と思ったら、来週末には「師走」突入なんですよね・・・。今年はいろんなことがあったなぁ・・・・・と、のんびり振り返っている場合じゃな~い!やることをやらねば!